Ex Librisのリソースリスト管理システムであるLegantoを利用すると、授業で使う資料リストを簡単に作成、アクセス、管理できます。
教員はあらゆる種類の教材リストを構築、維持、共有することができ、図書館員はより簡単にリソースを提供したり、より多くの授業に対応できるようスケールアップしたりすることができます。学生は一箇所に集約された全ての授業で使う資料リストにあらゆるデバイスからアクセス可能です。
LegantoはEx Libris Alma、学習管理システム、図書館のディスカバリーサービス、モバイルアプリ、文献管理ツール、その他のキャンパス内のシステムと連携できます。

リモート
学習
授業の教材をリモート・アクセスできるようになり、学生は学習管理システムの講座画面から直接必要なリソースを簡単に探し、利用することができます。

費用を抑
える
コースパックや教科書の代わりに図書館が所有するリソースを使用し、OERとオープンアクセスの教材を活用することで、授業で使う資料の費用を抑えることができます。

図書館の生産性とコンプライアンス
教材リストを提供するワークフローを自動化することで時間を節約し、教育と学習への図書館の関与を高めることができます。また、著作権の侵害に関連したリスクも削減することができます。

教育と学習
の体験
教員は簡単にあらゆる種類の、豊かで、多様で、魅力的な授業で使う資料リストを作成することができます。ワークフローを用い、学期の枠を超えて資料リストを横断的に活用することで講師の時間を節約することも可能です。
220+
登録機関
27
カ国
900K+
2020年のユニークなアクティブな学生
125K+
2020年のユニークなアクティブコース
製品ハイライト

使いや
すさ
構造化され、注釈がついた資料リストは、簡単に共有やメンテナンスができます。

図書館で所蔵しているリソースの同定
図書館が所有もしくは既に購読しているリソースを自動で同定できます。

システム連携
学習管理システムや関連したキャンパス内のサービスと連携できます。

クラウドベース
Ex Librisの様々な高等教育クラウドプラットフォーム・ソリューションとの連携による図書館タスクの合理化

インタラクティブ
学生が教員に対し、フィードバックやサジェスチョンができるインターフェース

分析
分析機能により学生がどの資料をどのぐらい利用したかがわかります。

Ex Librisの専門家にLegantoについて問い合わせる